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小企画展「代用品と統制品-戦時中の記憶をたどる-」

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  会 期

イベントは終了しました  2018年08月15日(水) 〜 2018年10月28日(日)
時間:9時00分 〜 17時00分
会期中の休日:8/20、8/27、9/3、9/10、9/18、9/25、10/1、10/9、10/15、10/22

  内 容

戦後73年目を迎えた今年、当館では終戦記念日にあわせて戦時中に使用された代用品や統制品を展示します。
一般的に戦時中の代用品とは、戦時期の物資不足において、代替品として作られた製品のことを指します。鉄などの金属が軍需生産で必要とされる中、代用品としてやきものが一端を担うことになります。とりわけ、昭和16年以降は陶磁器に統制番号(生産者別表示記号)を標示することが義務付けられ、製造品および数量などが管理されました。これらを統制品と呼びます。

過去の大戦により、東美濃の地域においても多くの人が戦争へ出兵し、命を落としました。そして疎開先としてたくさんの人を迎え入れた多治見市も空襲被害にあい、多くの犠牲者を出しています。
飛鳥時代より長い歴史を紡いできた美濃焼の産業も、戦時下において自身の存亡に関わる厳しい時代を迎えることになり、窯業は時代に大きく翻弄されました。伝統ある窯焼きは、「不要不急」のものと位置付けられ、軍需優先のもと犠牲となってきた一つです。

本展覧会は、厳しい統制下にも火を絶やさず生き抜いてきた窯業地の歴史や市民の生活を、代用品や統制品を通して伝える企画展です。本展開催が、平和を考える場になることを願います。

  会 場

岐阜県多治見市東町1-9-27

  料 金

大人 310円(260円)、大学生 210円(150円)、高校生以下、身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳の交付を受けている方とその付添いの方1名は無料  ※( )は20名以上の団体料金

  駐車場

約50台

  問い合わせ先

電話番号:0572-23-1191

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